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先天性股関節脱臼は検診で発見される

股関節脱臼はなぜか女の子に多く見られ、なんと男の子の約10倍の頻度で起きています。
赤ちゃんは脱臼が起きても、痛みがないため、泣いて訴えることはありません。
生後3~4カ月健診の時、左右の太もものシワの数を見て気がつく事が多いようです。

先天性股関節脱臼の具体的な症状は
・膝を曲げた状態で股を広げると股関節にポキという音がする
これは股関節が外れたり、はまったりするときに出る音の可能性があります。

・両足を曲げ、膝が外を向くように広げると、開きにくい
・両足を揃えた時、太ももやおしりのシワの数が左右異なり、足の長さも違う

・歩き始めが遅く、足を引きずるように歩いている。
歩き始めから足を引きずっている場合、脱臼の可能性があります。
ただし、両側とも脱臼しているとこの症状は現れにくいようです。

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