完全に脱臼している可能性が高い場合や、すでに股間節がはずれている場合、おむつやだっこの注意だけで治す事は厳しいでしょう。
そんな場合はリーメンビューゲルという、治療用の装具をつけます。
簡単なバンドを肩から足にかけてつるし、赤ちゃんが足を動かしているうちに自然に脱臼が治るように工夫された装具です。
装着期間は平均3~4カ月で、生後3~6カ月の間に装着する事により、股関節が外れかけている亜脱臼で100%、完全脱臼でも90%が治ってしまいます。
それぜも改善しない場合は、けん引という足を引っ張る治療を、入院をした上で行います。
それでも治らない場合は手術が必要になる事もあるでしょう。
いずれにせよ、信頼できる整形外科医の指導のもとで、根気よく治療を続けることが大切です。
先天性股関節脱臼の子どもは、脱臼が治っても将来的に股関節が変形して、痛みを訴えることがあります。
そうならないよう、同じ病院でみてもらうといいかもしれませんね。
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股関節からねじり戻す整体サポーター「スパイラルサポーター」 腰と股関節を安定的にサポートして、O脚・X脚を矯正、歩行時の腰やひざ、足首の偏りや負担を軽減。愛知政則先生独自の施術法をを製品化し、社会文化功労賞を受賞。 |